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課題を見つける姿勢をもつ

更新日:2025/12/11

こんにちは、タイトルメイクの田中です。

クライアントワークに限らず、日々の仕事をより良くしていくために大切だと感じている姿勢があります。
それは、課題を見つける姿勢をもつことです。

単に問題が起きたら対処するということではなく、物事の裏側にある「本当の課題」を見つけようとする姿勢。
その姿勢があるかどうかは、長い目で見たとき、仕事の質を大きく変えていくものだと思っています。

起きた出来事の「裏側」に目を向ける

まずやるべきことは明確で、
・なぜ数値が落ちているのか
・どんな対応が必要か
を検討し、改善策を打つことです。

これができれば、ひとつの対応としては十分かもしれません。
けれど、それだけで終わりではありません。

数値の下降に気づくのが遅れてしまった場合、
「なぜ気づくのが遅れたのか?」
「どんな体制だったらもっと早く検知できたのか?」
という、起きたことの背景にある課題に目を向ける必要があります。

起きたことへの対処と同じくらい、
「本当の課題はどこにあるのか」を問い続ける姿勢が大切なのだと思います。

この姿勢があることで、その場しのぎではない、安定した仕事ができるようになる。
イレギュラーな場面にも落ち着いて対応できるようになる。
そういった意味での仕事の質が、少しずつ、確実に変わっていくのだと思います。

課題を見つける目は、一人じゃ足りない

もちろん、課題を見つける目を一人ひとりが持つことはとても大事です。
ただ、それだけでは十分とは言えないと思うのです。

課題を見つける姿勢がチーム全体に浸透していること。
これが、日々の業務の質を大きく底上げしていくと感じています。

課題を捉える目がひとつあるだけでも頼もしい。
でも、チーム全体がそれを当たり前にできるようになれば、チームとしての強さは格段に違ってきます。
さらに、チームが価値を提供する相手、クライアント企業にとっても大きな価値につながるはずです。

見つける姿勢は、仕事を「たのしい」に変える

課題を見つけることは、言い換えれば仕事を増やすことでもあります。
だから、目の前のタスクだけをこなすほうが楽な場面ももちろんあります。

とはいえ、課題を見つけることはただ仕事を増やすだけではなく、
・自分の頭で考えて物事を進める機会
・チームやクライアントに良い影響をもたらすきっかけ
でもあります。

確かに、少し面倒だと感じる瞬間もあるかもしれません。
それでも、課題を自分で見つけ、自分の手で改善していけるという感覚は、
仕事に「たのしさ」をもたらしてくれるものでもあります。

最後に

課題を見つける姿勢は、短期的には目に見えづらいかもしれません。
ただ、長い目で見れば、仕事の質やチームの強さ、クライアントへの価値提供にまで影響する、大事な土台だと感じています。

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