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目の前にいる相手の背景を知ろうとすることの大事さ

更新日:2025/11/13

こんにちは、タイトルメイクの田中です。

当たり前な話ではありますが、仕事を進めていく上では、必ず自分以外の誰かと関わります。
同じ会社の同僚であっても、他社の方であっても、それぞれの立場や考えを持ちながら仕事をしています。
クライアントワークもまさにそう。
日々クライアント企業のみなさんとやり取りを重ねていく中で、改めて感じたのが「目の前にいる相手の背景を知ろうとすることの大事さ」です。

伝わらないと感じたときこそ、立ち止まって考えてみる

どんな仕事でも、コミュニケーションが常に完璧に進むとは限りません。
「こちらの伝えたいことが伝わらない」「どうして伝わらないんだろう」と感じることは、誰しもあるかと思います。

でも、そのとき「伝わらない」で止まってしまうと、そこから先のコミュニケーションが進んでいかない。
そういう場面こそ、いったん立ち止まって考えてみると、少し違った景色が見えてくることがあります。

「相手は今、どんな状況にいるのだろう?」
「どうしてその考え方や発言に至ったのだろう?」

そうやって、目の前の相手が置かれている背景を想像することで、自分の視点だけでは見えてこなかった景色が見えてきます。

見えている景色は人によって違う

こちらから見えている景色と、目の前の相手から見えている景色は、まったく違うことが往々にしてあります。

特にクライアントワークでは、相手は他社に所属されている方々。
クライアント企業の社内事情や社内調整の動きなど、すべてを把握できるわけではありません。
だからこそ、「今どんな状況で、どんな気持ちで仕事をされているのか」を知ろうとする姿勢が、とても大事になってきます。

「進捗が芳しくない」その裏にあるもの

たとえば仮に、ある施策の進捗が思うように進まないことがあるとします。
表面的には「進捗が芳しくない」と映るかもしれません。

でも、その背景には、他の業務が立て込んでいる、社内調整に時間がかかっている、担当者が迷いを感じているなど、さまざま要因があるのかもしれません。

表に見えている事実だけで判断してしまうと、相手の状況を取り違えたり、意図せずプレッシャーをかけてしまったりすることもある。
だからこそ、「なぜそうなっているのか?」を想像し、相手の背景を知ろうとする姿勢が必要だと思うのです。

背景を知ろうとすることでコミュニケーションが変わる

背景を知ろうとすることで、コミュニケーションの質が変わっていきます。
相手の立場や状況を理解しようと努めると、目の前の相手にとって本当は何が必要かも自然と伝わってくるため、こちらのやるべきことも変わってくる。
それが結果的に、お互いの信頼関係を深めていくきっかけにもなると感じています。

最後に

ここまで書いてきたことは、クライアントワークに限った話ではありません。

ただ特にクライアントワークでは、相手の状況をすべて把握できる立場ではないからこそ、
“背景を知ろうとする”という小さな姿勢の積み重ねが、良い関係づくりの土台になるのだと思います。

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