生成AI時代だからこそ、デザインが重要な理由を考えてみた
更新日:2025/08/28
こんにちは。タイトルメイクの松田です!
最近、生成AIに「パワポ作って!」ってお願いしたら、
秒でスライドが出てくるようになりました。
しかも妙にキラキラしてて「未来を見据えた我が社のビジョン」みたいなスライドが勝手に追加されている。
いや、待ってくれ。
こっちは「リスティング広告のCPAが爆上がりしててヤバいんです!」って伝えたいだけなのに、なぜかAIは「未来へ羽ばたこう!」ってポエムを載せてくる。
気遣いの方向性がカオス。やめてほしい。
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数字は「わかる人だけがわかる」になりがち
マーケの世界って「数字が命」ですよね。
でも、数字だけのレポートって、受け取る人によってはこうなります。
経営者:「……で、結局儲かってんの?」
現場:「……で、次なにすりゃいいの?」
数字は大事なんだけど、“伝わらない数字”ほどつらいものはない。
「わかる人だけがわかる」では意味がなくて、「誰でもパッと理解できる」にしてこそ、経営判断の武器になるんです。
手作業レポートに込めた思いやり
うちの会社では、クライアント用のレポートをあえて手作業で作ってます。
Excelでガッと数字貼り付ければ一瞬なんですけど、それだとどうしても「作業で作ったレポート」になっちゃう。
だから
- 経営者には3行で結論
- 担当者には細かい数字
- デザインは見やすく、ストレスなく
と、相手によって“伝え方”を変えてます。これってもう「デザイン=思いやり」なんですよね。
「わかりやすく見てほしい」「受け取って気持ち良いと思って欲しい」
そんな気持ちを形にしたのが、手作業レポートのデザインです。
未来のAIは、そこまで気を遣うのか?
でもきっと、そのうちAIも「心の機微」を理解するようになるんでしょう。
未来のAIレポートはこうです:
- 「昨晩も遅くまでお仕事お疲れさまでした。目が疲れていそうなので今日は文字大きめにしました」
- 「経営者さん、今日奥さんと喧嘩してちょっと機嫌悪そうなので、グラフの色は優しめにパステル調にしました」
- 「昨日犬に噛まれたってSlackに書いてたので、犬イラストは外しておきました」
……気を遣いすぎてて怖い。
ここまで来たら、もはやAI秘書じゃなくて“姑”です。
※この画像出力するのに10回以上トライしました。。笑
生成AI時代だからこそ「人の思いやりデザイン」が効く
AIが進化しても、「相手の気持ちを想像して作るデザイン」は、まだ人間の領域にあるんだと思います。
数字をただ並べるのではなく、わかりやすく・気持ちよく・使える形にすること。
その“思いやり”が、結局クライアントに一番刺さるんですよね。
AIが「ちょっとやりすぎな気遣いおばけ」になる前に、私たちは人間らしい“デザインのやさしさ”を磨いておきたい。とそんなことを考えています。
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ここまでご覧いただき、ありがとうございました。
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