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データ経営最前線

2025年の仕事を通じて

更新日:2025/12/25

こんにちは、タイトルメイクの田中です。

コラムも今年最後の更新となりました。
2025年、業務に携わる中で感じたことを、率直にまとめてみようと思います。

2025年は、コラムを書き始めた年でもありました。
コンテンツをつくるということは、中途半端に取り組めば、中途半端な結果しか生まれない。
そんなことを強く実感した一年でもあります。

どんな仕事でも同じで、「なにを当たり前のことを」と思われるかもしれません。
ただ、自分で考え、自分で文章を書き続けていると、その当たり前の重みをより強く感じるようになりました。

加えて、生成AI時代に入り、コンテンツをつくることの裾野は一気に広がっています。
誰もが手軽につくれるようになった今だからこそ、「なぜコンテンツをつくるのか」という意味は、これまで以上に問われていくのだと思います。

限りあるリソースを割いてコンテンツをつくる以上、自己満足で終わらせてはいけない。
中途半端なTIPSを量産し続けることも、決してよい結果にはつながらない。
そんなことを、あらためて問い直す一年でした。

「これから人間は、何に取り組むべきなのか」。
生成AI時代におけるこの大きな問いは、コンテンツをつくる上でも非常に重要だと感じています。

そして当たり前のことですが、コンテンツをつくること自体が目的になるわけではありません。
コンテンツには、その先があります。
誰かに届き、人と人との間をつなぐものであってこそ、意味を持つ。
そんなことを考えた2025年でもありました。

もう一つ考えていたのは、「閉じない仕事」にもっと取り組まないと、ということです。
生成AIが急速に発展する中で、AIを相棒にして、人ひとりでできることは格段に増えました。

だからこそ、自分にとって本当によい仕事とは何なのか。
その問いと向き合う時間が増えたように思います。

今のところは、「閉じない仕事」、人との関わりの中で生まれていく仕事を、より意識していきたいと考えています。
それは、どれだけ生成AIが発展していったとしても、大切にしていきたいことの一つです。

人間が必死に効率化を追い求める時代ではなくなりつつある今だからこそ、なおさらそう感じています。

ただし、それは、いち職業人として「役に立つこと」を放棄する、という意味ではありません。
どう役に立てるのかを考え続けること。
その姿勢は、どんな仕事においても変わらず重要である、ということは補足しておきたいと思います。

最後に

来年もいろいろなことが移り変わっていくのだと思いますが、仕事においても「なにを大事にしていくのか」という視点を忘れず、世の中の潮流に踊らされて終わることのないように、と改めて考えています。

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