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AI時代に求められる“人間的翻訳力”とは?

更新日:2025/11/20

最近、AIに聞けばなんでも答えてくれるようになった。

「スポンジケーキ ふわふわ コツ」も、
「人生 意味 ざっくり」も、
「猫 元気づけ方」も、
だいたい2秒で返ってくる。

便利。
とんでもなく便利。

でも、ここで気づいた。
AIは“答えるのは得意”だけど、自ら問いかけはしてこない。

AIは答えのプロ。人間は問いのクリエイター。

AIにこう聞いたとする。
「美味しいチャーハンの作り方を教えて」

→ AI「まずご飯をパラパラにします〜(丁寧)」

でも、こう聞いたら?
「人生のチャーハンがベチャついている原因を教えて」

……ほら。
“問い”の意図がわからない。

AIには 「何を知りたいか」 を決める力がない。
そりゃそうだ、人間じゃないんだから。

人間ならこの意味不明な問いにも答えられちゃうんですよね。

>人生の火力をもっと上げたほうがいいんじゃない?のように

つまり、AIが“答える”ことに特化しているからこそ、
人間は“AIが正確に回答できる質問を生み出す力”が重要になると思います。


AIの回答、たまに“良い感じにズレる”

AIは優秀だけど、たまに“独特な真面目さ”を発揮する。

たとえば、「ちょっとふざけて書いて」と言ったのに、文章の最後だけ急に道徳の授業みたいになる。

SNSでも、ChatGPTやGrokの回答を
「公式の証拠です!」みたいに引用してる人を見るけど、
質問がズレてたら答えもズレる。

質問がズレれば、回答もズレる。
ズレた答えを信じる人はもっとズレる。

人類総ズレ。

だからこそ、AIの文章をそのまま鵜呑みにせず、
人間が正確な質問をして、AIが正確な回答をして、人間が意味を翻訳して、空気を読んで、
「要はこういうことね」と整理する力
が必要になる。


 結論:AI時代に残るのは、答えを知ってる人ではなく、“問い”を作れる人

AIは最強の回答マシーン。
でも、

  • 何を疑うか

  • どこに違和感を覚えるか

  • どこまで掘るべきか

  • どんな言葉で伝えるか

これを決めるのは、人間だ。

そして、最初の「問い」を生み出せる人は、
どんなAI時代でも絶対に強い。

なぜなら、AIは答えるけど、考え始めることはできないから。(現時点では…..)

だからこそ、
AIに頼りつつ、
AIに丸投げせず、
ちょっと遠回りしながら、
問いの筋肉を鍛えていくべきなんだろう。

人生の価値は、最短ルートじゃ測れない。
AI時代こそ、温かく、無駄な遠回りが武器になると思います。

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ここまでご覧いただき、ありがとうございました。

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