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見込客との初接触は営業マンではなくホームページ?

見込客との初接触は営業マンではなくホームページ?

「ホームページからの問い合わせって今までほとんど無かったので、そこからの問い合わせで新規開拓って想像つかないんですが。」-先日、とある社長がおっしゃった一言です。

 

いまだ社会全体がコロナ禍にある中、売上が落ち込んでしまい、新たな顧客を探す事に苦労している企業はさらに多くなっているのではないでしょうか。

 

これまでのコンサルティング最前線記事の中でも、再三、非対面の接点の重要性が高まってきているとお伝えしてきました。

 

そうは言っても、やはり、馴染みのない方法に投資するのは心配だと感じている企業様も多いという部分も、当社としては肌で感じています。

 

 

確かにコロナ前後に関係なく、集客面において、ホームページの制作にあまり効果が無いと言われている業種業界は存在します。

 

例えば、飲食店や美容サロンなど、強力なポータルサイト(食べログやホットペッパービューティーなど)が存在する業界がそれにあたります。

その強力なポータルサイトで顧客自体の要望を完結出来てしまうからです。

自社のホームページに来るよりも、便利に他との比較が出来たり、クーポンがついていたりなど、これは特にtoCのビジネスで起こりやすいことかもしれません。

 

今回のお話をしている企業様は建設関係の業種だったのですが、業界の慣例として、あまりホームページ自体を見ないという印象をずっと持たれていたそうです。

 

とは言うものの、こちらの企業様は自社のホームページをお持ちでした。

 

実はこのような調査結果もあります。ご存知でしたでしょうか。

「建設業の98.4%は自社のホームページを開設している。」

 

出典:総務省 令和元年度通信利用調査報告書(企業編)

 

 

しかしながら、ホームページは一応形としては作っているけれど、これまでにそこから問い合わせで受注につながった事が無いという状態が続いていたそうなので、あらためてアクセス解析のおススメをしました。

 

今までそういった解析などはしたことが無いということでしたので、改めて見てみることになったのですが、蓋を開けると意外にもホームページへの訪問者(ユニークユーザー)が多いのです。

 

「え、そんなに見てくれているの?」とその社長も驚きを隠せず、本音を漏らされていました。

 

もちろんそのユニークユーザーの全てが見込客ではないと思いますが、サービスの流れを示したページの閲覧が多かったり、実績ページの閲覧が多かったり、おそらく将来の顧客になる可能性のある人達の訪問があるのは明らかです。

 

 

当社としては、webからの問い合わせを獲得するまでを効率化するために、MAツールの導入をご提案させて頂いたのですが、現在の状況からシミュレーションを立て、投資対効果を見た時に、その社長も目の色が変わりました。

 

きちんと問い合わせまでの導線を整理すれば、今までゼロだった所から利益を生み出す先の獲得出来ると感じられ、MAツールの運用支援・代行がスタートすることになりました。

 

 

今ある自社のホームページから問い合わせがありますか?

 

それを増やすために今、どのような事をされていますか?

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