株式会社タイトルメイクはリピーターとなる本物の顧客づくりに特化したコンサルティング会社です。

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第1話 「いい営業には型(かた)がある」

第1話 「いい営業には型(かた)がある」

「いい営業には型(かた)がある」

(お客様)「い、伊藤さん!取れちゃいました!あんなに気持ちのいい商談はじめてです!」

(伊藤)「よかったですね、飛び込み営業したところですか?」

(お客様)「そうです、飛び込みして、後日アポ取りして、教えてもらった営業設計通り話がすすんで・・・!」

当社のコンサルティングを受けられたお客様から頂いた言葉です。まだ新規事業取引先開拓コンサルティングの途中で、後半に差しかかった所なのですが真面目に真摯に受けられている社長様で、こういったお話が頂けるのは何とも嬉しい限りです。

自ら作った商品・サービスが形になり、営業・販売してご購入頂けた時の喜びときたら・・・言葉では言い表せないくらい嬉しいものです。特に実績が乏しい中で最初の1社1名・1組にご購入頂く事は、困難を伴いその壁を越えた経験は何物にも代えがたいものがあります。

この取引先1社目を作る、開拓する迄にはいくつも行わなければいけない事があります。事業をつくられてきた方・実際にいくつも試練を乗り越えられてきた方ならご理解いただけるのですが、売れる形にするまでに、たくさんの情報を収集し、顧客の事を考え、自社商品・サービスの価値をつくり・・・と試行錯誤します。

そして、素晴らしい商品ができた!いざ営業に行こうと考えて営業に行くと、売れる人と売れない人に分かれてしまいます。いい商品・サービスを持っているし、顧客選定も筋がいい・・・けど売れない・・・という方々です。

その場合、「営業に型(かた)がない」ということが原因です。

「営業の型?営業にそんなもの必要ない、情熱と数回れば取れる!」という方が相当数いらっしゃいますが、そういう方はよく小手先のマーケティング理論やメンタル系の成功哲学に走り、常に自分と格闘し・・・・正直そんな方に営業にこられても迷惑千万です。

更に、顧客が気を使ってなんとか購入してあげたいから色々遠回りの質問をして商品の情報を引き出していただいている・・・・なんていう事に気づいていない暑苦しい営業マンがいます。。。

決して、情熱・数を否定しているわけではありませんが、情熱・数を持ち合わせた上で、更に「営業の型」を身につければ、予想以上の結果があらわれ、何より営業の醍醐味を味わうことになるのです。

また、いい事業をつくって行く上で「営業の型」について押さえておかなければいけない大切なポイントがあります。

それは「営業の型」を身に着けないまま、営業活動に入ると、うまくいくはずの事業もうまくいかなくなるということです。

売れないことの原因が「商品・サービス」にある、売れないことの原因が「ターゲットの選定にある」等と間違った認識をしてしまうためです。

百戦錬磨の経営者の方だと売れない時にどこに問題があるのか多面的に原因を検証されるのですが、経営者・事業家として経験が浅いと原因の特定を間違えてしまいます。売れないことの原因を間違え、事業を動かし始めれば悪循環に入り、事業は衰退していきます。

すなわち、いい事業をつくるには「営業の型」を身につけなければいけないのです。

しかしながら、営業の型を身に着け、営業活動している企業・事業は非常に少ないです。

商品・サービスを見直すのは、営業の型を身に着けて営業活動してから。

攻める市場を見直すのは、営業の型を身に着けて営業活動してから。

そうしなければ日夜奮闘して作り上げてきた商品・サービス、立ち上がりかけていた事業はその間違った原因追求により消え去っていくでしょう。

皆様の事業、商品・サービスは「正しい型」の基、営業活動されていらっしゃいますか?

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