株式会社タイトルメイクはリピーターとなる本物の顧客づくりに特化したコンサルティング会社です。

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ファンづくりのためのセールステック

ファンづくりのためのセールステック

「新規開拓が全然進まないんですよね。」-先日、とある社長がおっしゃった一言です。

言わずもがな、新規開拓はビジネスを展開していく中では、避けては通れない永遠のテーマのようなものです。

 

競争力のある商品開発が出来ていない。
優秀な営業マンが中々育たない。
何より既存顧客の満足も得られていないのに、そこに時間を費やせない。
でも新規開拓をしなければ、今後の売上の見込みが立たない悪循環に陥ってしまう…

そんな悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。

今回の社長も、新規開拓が進まない事に対し、危機感をもっておられた経営者の一人でした。

 

当社は、企業のファンづくりを支援するサービスを展開しています。
(詳細はこちら)

既存顧客から紹介が出る事で新たな顧客を生んでいくという善循環が、企業の発展には欠かせないと考えています。

 

そのような中で、新たな顧客開拓が紹介から始まる形を理想としながら、開拓の結果がなかなか出ていないという企業へのサポートも当社の大切な役割です。

 

そこで、まずこちらの社長に対し、「今の新規開拓活動状況を正確に分析しましょう」と話をしました。

新規開拓のどの工程に課題があるか、工程ごとに分けて現状認識すると言い換えられるかもしれません。

新規開拓と一言で言っても、
・見込み客を獲得すること
・見込み客の興味関心を高めること
・見込み客から購入可能性の高い客を見極めること
・見込み客が商談において、抱える課題が解決出来ると確信させること
と様々な工程に分けられます。

例えば、見込み客自体が思うように獲得出来ないという事であれば、どのようにしてアタックリストを増やすか、どのようにしてHPからの問い合わせ数を増やすか、どういう展示会を開催し集客するかなど、細かくすべき事を分析する必要があります。

 

こちらの企業では、抱えているアタックリストに片っ端から電話をしてアポイントを取るという手法で、一か月に数十時間をかけてアポイントが取れないという課題を抱えていました。

実際に業務にあたっている時は、忙しく感じ、猫の手も借りたいと思うのですが、振り返った時に結果が伴っていないと、とても時間を無駄にしてしまったと感じた経験はないでしょうか。

 

そこで、成果につなげるためには、「興味関心を高めること」と「購入可能性の高い客の選別」という点へのテコ入れが必要だということで、まず、メルマガの企画とwebコンテンツの見直しをする事となりました。

同時に、マーケティングオートメーション(MA)のツールを使い、むやみにアタックするのではなく、効果的に購買意欲を高めるフローを確立し、何をもって購入可能性が高まったと判断出来るのかなどの検証も実施していくことにもなりました。

 

成果につながる事に集中したい。
当たり前の様に目指したい姿です。

かつてこれを実現させるのはとても難しいことでしたが、テクノロジーが発展した現代においては、誰もがその恩恵を受けられます。

抱える課題を正確に認識し、その打ち手としてテクノロジーも活用する。
そんな姿が悩みを解決する第一歩になるのかもしれません。

こちらの社長も、正確に問題を整理し、効果的なツールを取り入れる決断をされ、今では成功事例として親しい経営者にこのお話をしてくださっているそうです。

何ともありがたいことですね。

 

自社を振り返ったとき、新規開拓に課題を抱えていませんか。

抱えているとすると、それは新規開拓のどの工程なのか明確になっていますか。

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