より効果的にMAツールを使うために

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SATORI運用支援事例事例

【小さな事例紹介】MAツール×Google Analytics

人材紹介会社 G社

「MAツール導入すれば、自然と資料請求や問い合わせが増える」と思っていると、思いがけない落とし穴があります。
MAツールを導入することで、今までできなかったことができるようになるのは事実ですが、効果を出すためにはその設計図が必要です。
どのようなコンテンツを、どのタイミングで、どこに、どのステージの見込客に紹介するのかという設計図です。

その時にMAツールだけで、すべてを解決しようとするよりも、Google Analyticsのようなアクセス分析ツールを組み合わせることが良いことがあります。

本日はその事例を紹介します。

人材紹介会社 G社

業種
人材紹介会社
従業員数
50名未満
課題
MAツールを導入したので、資料請求の数が増えると思っていたのに増えない。
ポップアップを出すだけでは効果が出ていない。
効果
ポップアップの表示を論理的に計測し、その結果表示数は減ったが、資料請求という目標到達率が上がった。

G社様の課題

「ポップアップを出して、資料請求につなげたい」ということが G社様のご希望です。
最初はサービスページに資料請求用のポップアップをすべての訪問者を対象にセットをされていましたが、なかなか効果が出ないというご相談を受けました。
ポップアップはクリックされているけれども、資料請求数は増えていないということなのです。

この現象は、もともと資料請求をするつもりの見込客の資料請求の入り口が変わっただけというときにおこります。

特に導入時にはまだMAツールにはデータもたまっていません。また、見込客の行動フローを全体でとらえていくことはMAツールはやや苦手としています。

MAツールがサポートするべきところは、離脱をしそうな見込客だったり、再訪問をした見込客をタイミングや対象を絞って、個別に誘導ツールを使う(例えばポップアップ)という部分だと思います。

 

Google Analyticsの活用

そこで登場できるのがGoogleAnalyticsのフロー図です。

 

 

GoogleAnalyticsではリピート訪問のフロー図を出すことも可能です。

どのような行動をとって離脱しているのかが、俯瞰してみることができとても便利です。

G社様ではこの離脱のポイントにタイミングを計ってポップアップを出し、もう少し深い情報を提供しているコンテンツに誘導を実施しました。

GoogleAnalyticsではページの滞在時間も計算してくれます。

ポップアップを出すタイミングも、平均的な滞在時間よりも少し短いくらいに設定をしてみました。

その結果資料請求の数が増加し、かつ サイト全体の滞在時間も増えるという効果がでてきました。

このようにMAツールでは計測できない滞在時間や、閲覧の順番といった部分を、GoogleAnalyticsで補うことで、MAツールがより効果的に活用されることになりました。

GoogleAnalyticsは無料で活用できるので、ぜひ使ってみてください。

 

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