株式会社タイトルメイクはリピーターとなる本物の顧客づくりに特化したコンサルティング会社です。

Titlemake タイトルメイク

MAツールのためのカスタマージャーニー事例

【小さな事例紹介】30分カスタマージャーニー

株式会社タイトルメイク

今回は自社事例をご紹介します。
私たちはMAツール導入時に、カスタマージャーニーの作成をご提案しています。
目的はMAツールの設計図として、活用していただくためです。

実際には「カスタマージャーに作成は、少し大変そうだな」と感じられれているケースもあると思います。
もちろん、MAツールの設計図なのでしっかりと考えて作成していただくことは必要なのですが、作成に時間をかけすぎて、1度作ったら終わりになってしまうことは要注意です。

カスタマージャーニーは本来、世の中の状況に合わせてスピーディーにマーケティングを行うために考え出された手法です。
そのため、フットワーク軽く、ときどき見直していただくこともポイントです。

私たちはよく「30分でカスタマージャーニーをしよう!」と時間を決めて取り掛かることがあります。
30分でも意外と問題点が明確になったり、お客様目線に立ち返ることができるので、是非試してみて下さい。

私たちは以下のように時間を決めて実施しています。

1 事前にスタートとゴールは決めておく。
→この時に範囲をぐっとせばめることもあります。重要だと思うところやをまず考えることにしています。

2 最初の10分でパーセプションのステージを作成する。
→パーセプションはサービスに対してのお客様の認知度を示します。
少しわかりにくいと思うのですが、パーセプションとはサービスに対する理解が深まっていくレベルと思っていただくとわかりやすいでしょうか。

3 5分間で各自が思いつく限り、お客様の感情を付箋に書き出します。

ここまでで15分。

4 10分間で書き出した付箋をホワイトボードに張り付けながら、その感情はどのパーセプションで発生するのか。
またその感情はニーズなのか。ペイン(ニーズをかなえようとしたときのハードル)なのか。
それともニーズがかなった後にくるハッピーな感情(ゲイン)なのかを分類していきます。

5 最後の5分間で、連続性のチェックや不足部分をつけたしていきます。

これで30分。
ホワイトボードを写真でとって完了です。

そのあとにエクセルやスプレッドシートに落とし込んだり、少し補足をしたりという作業は発生しますが、大体の道筋ができるので、次のアクションプランに移すことができます。

いかがでしょうか。
30分だったらちょっとした隙間時間でできそうだと思いませんか。



株式会社タイトルメイク

業種
マーケティングサポート
https://titlemake.com/
課題
想定していた施策が思ったように動いていない。
ミーティングだと無駄に時間が過ぎて、アクションプランに紐づかない。
効果
お客様目線になることで、自分たちがしたいことと、お客様がしてほしいことの区別がつく。
問題のある部分だけに集中して見直しができる。